
以前トータルでデザインを担当した『文藝別冊 木皿泉』の増補新版。新たな装幀と、本文増補部分のデザインを担当しました。
装幀は、せっかくの増補新版なので新鮮さを求めて、前回とはがらっと雰囲気を変えることに。緑と黄色をキーカラーとして、爽やかな印象でまとめました。





以前トータルでデザインを担当した『文藝別冊 木皿泉』の増補新版。新たな装幀と、本文増補部分のデザインを担当しました。
装幀は、せっかくの増補新版なので新鮮さを求めて、前回とはがらっと雰囲気を変えることに。緑と黄色をキーカラーとして、爽やかな印象でまとめました。