ジャンル|ノンフィク・エッセイ・イラスト

招かれざる虫 食べものにつく害虫の科学推理ノート

兵藤有生 林晃史 (ベレ出版)

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装画は堀川理万子さん。
著者が経験と鋭い洞察力で人間にとっての悪さをする虫の正体を見破ることから、推理小説を連想。探偵風のビジュアルをカバーに出したいというオーダーをいただきました。虫食いの被害にあって開いてしまった穴の向こうから探偵たちが虫の世界を覗き込んでいる、という構図をご提案。虫が全面に出ていながらも不快感がなく、まるで翻訳ミステリのようなおしゃれで知的なイラストを仕上げていただきました。絵の雰囲気に合わせ、タイトルは上段に横組みの、少しレトロなスタイルに。虫と人間の関係性をおもしろく見せられているのではないかとおもいます。
目次や扉のデザインも担当いたしました。カバーの虫のイラストをテクスチャとして薄く敷き、別にお描きいただいた虫眼鏡で虫の姿を拡大。一工夫入れることで、より魅力的な本文になっています。

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