ジャンル|時代小説・歴史・イラスト・エンタメ

与楽の飯

澤田瞳子 (光文社)

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装画・本文挿絵はヒロミチイトさん。
奈良の大仏建立のために働く人々と、彼らに食事を提供する宮麻呂の交流を中心として描かれる時代小説。大仏と食べものにまつわる情景を装画にしたい、というオーダー。時代小説らしさは担保しつつも、エンタメっぽさや作品の持つ柔らかさも出したいと考え、ヒロミチイトさんに装画をご依頼。食堂からおいしそうなごはん越しに見える、建立途中の大仏、という構図で描いていただきました。
ヒロミチイトさんには、挿画として各章に登場するおいしいごはんの絵も描いていただいています。古い時代のことで資料が少なく、たいへんなご苦労をおかけしました。どの料理もたいへんおいしそうで、作品にいっそうの魅力を添えています。

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