
装画は久保周史さん。
ナチスとイギリスの対立をわかりやすく見せつつ、鉤十字や聖杯といった魅力的なメインモチーフを上下巻それぞれに配置。映画のポスターのようなエンタメ感と重厚感の共存した素晴らしい装画です。タイトルにはシンプルで端正な明朝体を使い、絵の存在感に負けないように。
帯は、テキストにもデザインにも編集さんのこだわりが溢れたものになりました。




装画は久保周史さん。
ナチスとイギリスの対立をわかりやすく見せつつ、鉤十字や聖杯といった魅力的なメインモチーフを上下巻それぞれに配置。映画のポスターのようなエンタメ感と重厚感の共存した素晴らしい装画です。タイトルにはシンプルで端正な明朝体を使い、絵の存在感に負けないように。
帯は、テキストにもデザインにも編集さんのこだわりが溢れたものになりました。