
装画は内澤旬子さん。
親本のイラストを使いつつ、まったく違う雰囲気にしたいというオーダー。ポップなもの、かわいいものなどいくつか案を出しましたが、最終的にまったく未知動物ではないヤギがメインの案が採用となりました。読者の想像力をかき立てるカバーとなっていればよいのですが…。
高野さんにも気に入っていただけたようで、安心しております。



装画は内澤旬子さん。
親本のイラストを使いつつ、まったく違う雰囲気にしたいというオーダー。ポップなもの、かわいいものなどいくつか案を出しましたが、最終的にまったく未知動物ではないヤギがメインの案が採用となりました。読者の想像力をかき立てるカバーとなっていればよいのですが…。
高野さんにも気に入っていただけたようで、安心しております。