ジャンル|イラスト・文芸

まぼろしのパン屋

松宮宏 (徳間書店)

装画はマメイケダさん。
ノスタルジックであたたかなお話を収録した短編集。表題作にもなっている「パン」をカバーモチーフにすることを決め、マメイケダさんにとにかくおいしそうなパンを描いていただけるよう、オーダーしました。たくさんの種類のパンを描いていただきましたが、どれもおいしそうでひとつに絞りきることが難しく、結局いくつものパンをちりばめることに。いい焼き色が出るよう、印刷での色味には特に気を配りました。
章扉のレイアウトも担当。イラストは同じくマメさんに描き下ろしていただきました。手書き風のフォントと素朴なイラストの組み合わせて、あたたかい印象が醸し出されています。