ジャンル|イラスト・文芸

たそがれどきに見つけたもの

朝倉かすみ (講談社)

装画は西川真以子さん。
孤独や切なさはありつつも、どこかに優しさやほのかな希望が感じられるイラスト装幀にしたいというご希望を受け、連載時の挿絵も担当された西川さんに装画をご依頼。光の表現が美しく、どこか「たそがれどき」を思い起こさせるような、女性と影の交錯する雰囲気のある絵を仕上げていただきました。
レイアウトは、物語の繊細かつ静謐な雰囲気を反映した案が採用に。全体に白が効いた、抜け感のある上品な装幀となりました。